表示→現在のオブジェクト以外の頂点・辺→淡色表示でカレントオブジェクト以外のワイヤー色を変えられます。

銀行振り込みでしょうか。こちらでしたら入金が遅れる旨のメールをいただければ大丈夫です。
コンビニ決済の場合は受け付け期限が切れてしまうので、再度購入手続きが必要です。
どうぞお大事になさってください。

>19歳以下でもライセンスの取得はできますか？

年齢制限はありませんので大丈夫です。クレジットカードがなくても、銀行振り込みやコンビニ決済でライセンスをご購入いただけます。

OSのバージョンはどれでしょうか？
Program Files以下にあるフォルダを直接削除するのは「絶対に」してはいけません。ただ、何らかの事情で消えた・消してしまった場合、Windows Installerの修復を行うと復旧できることもありますが、バージョンごとに異なります。

>OSのバージョンはどれでしょうか？

windows 7 です。
修復を選択すると「Metaseq455_Win32_jp.msiが必要です」と表示されます。インストーラーをもう一度入れて修復ボタンを押せばよいのでしょうか。

バージョン4.5.5のインストーラーはもう入手できませんか？

URLを書き換えると過去のバージョンをDLできたはずですが、今は4.6.0以降のバージョンしかDLできませんね。

>URLを書き換えると過去のバージョンをDLできたはずですが、今は4.6.0以降のバージョンしかDLできませんね。

URL書き換えでまだダウンロードできます。拡張子だけでなくファイル名全体の規則が変わっているので番号を変えるだけではダメですが、現在の最新版のURLからファイル名全体をMetaseq455_Win32_jp.msiに変えてダウンロードしてください。

うまくいけばmsiインストーラからの修復で復旧できる可能性はあると思います。

>URL書き換えでまだダウンロードできます。拡張子だけでなくファイル名全体の規則が変わっているので番号を変えるだけではダメですが、現在の最新版のURLからファイル名全体をMetaseq455_Win32_jp.msiに変えてダウンロードしてください。

修復で選択し、途中まではうまくいっていたようですが「このパッケージでは問題がある可能性があります。エラーコードは2753です」と表示され、またもや中断されてしまいます。

msiレベルでだめなら、やはりWindows Installer自体の修復が必要だと思います。
他社のサイトにはなりますが、
https://community.f-secure.com/t5/tkb/articleprintpage/tkb-id/end-point_security_jpn%40tkb/article-id/141
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_89088.html
などに修復方法が記載されていますので、こちらを参考にお試しください。

ItはMetasequoiaから制御しているわけではなく、ただ呼び出して起動しているだけなので、It内で起こる動作については弊社では解決策など詳細まではわかりかねますが、RenderManの最新版は21.6なのでそれに上げてみるとか、もう少し性能の高いPCがあればそれで試してみるくらいしかないと思います。
RenderMan自体がかなり並列計算能力を要求するので、ノートPCだとやや厳しいということもあるかもしれません。

すみません。バージョンの違いによる不具合ではなく
アーマチャーで生成したオブジェクトの頂点カラーが
テクスチャへ変換できないようです。

基本図形で作成したオブジェクトの頂点カラーは
テクスチャに変換できました。

アーマチャーで生成したオブジェクトの頂点カラーを
テクスチャに変換する場合は、どうすれば良いでしょうか？

ご回答よろしくお願い致します。

当方は確認できる環境でないですが、オブジェクトパネルの複製を使ってアーマチャーの情報を破棄したオブジェクトに対して実行するとどうなりますか。

アーマチャーで作成したオブジェクトはポリゴンメッシュだけ複製しても頂点カラー自体設定できませんね。
ポリゴン化する過程で何か欠損しているのかもしれません。修正待ちになりそうですね。

altさん、ご回答ありがとうございます。

複製を使ってアーマチャーの情報を破棄したオブジェクトでも
頂点カラーをテクスチャへ変換できませんでした。
アーマチャーだけでなくメタボールもできないみたいです。

他のツールを併用して実現できないか色々試した結果
以下のような方法でアーマチャーの頂点カラーを
テクスチャに変換できるようになったので、一応ご紹介します。
（他にもっと良い方法があるかもしれませんが）

１．アーマチャーで作成したオブジェクトをobj形式で保存

２．保存したobjファイルをSculptrisというツールで開く

３．SYMMETRYボタンを押して、オブジェクトを左右対称にする
　（左右対称にしなくても良いが、しないとテクスチャが若干崩れる）

４．PAINTボタンを押してマッピングを実行する
　（Resolutionという目盛はできるだけ大きくする。あとTight mappingにチェックを入れる）

UVを割り当てていないのではないでしょうか？
アーマチャーに限らず、自動的にUV割り当てを行う基本図形など一部機能を除いた他のすべての方法で作成したオブジェクトには、初期状態ではUVが割り当てられていません。この状態で頂点カラーをテクスチャに変換しても、どこか1点のピクセルが書き換えられるだけになります。

頂点カラーをテクスチャに変換するためには、あらかじめ重なりのない状態のUVを割り当てておく必要があります。
編集モードを「マッピング」に切り替え、「自動展開」で切れ目を適当に選択してから展開実行してください。

表題がちょっと分かりづらいですが、メタセコで出力したFBXにUVが結合されていない問題が起こっているので、FBXエクスポーターでUVが結合されているFBXを出力するように修正してほしいという感じです。

Mayaで出力したFBXでは起きてないので、Mayaのインポーターには問題が無いかと思われます。

>Ver4.6.2、Ver4.5.9のメタセコでFBXを出力し、MayaでインポートしたところUVが下記の画像のように面単位でバラバラになっております。

こちらMaya2015で確認したところ、たしかにバラバラですね・・
業界ではこれ一択な程のメジャーツール（ＦＢＸ開発元）ですし、私からも正しく出せるよう、ご対応をよろしくお願いします。

プラグイン内の各機能にそれぞれ別のショートカットキーを割り当てるのはEnumSubCommand,GetSubCommandString,OnSubCommandを実装することで可能ですが、同じキーを繰り返し押して切り替えを行うのは、プラグインには提供されていません。
これまで標準搭載のプラグイン機能では必要がなかったこともあり、今のところは内部組み込みの機能からしか利用できないようになっております。

了解しました。将来的なバージョンで対応されるとうれしいです

色々試してみまして、ちょっと変則的ですが現状ではサブメニューの方にショートカットを振って貰えば毎回OnSubCommandが呼ばれるので似たような機能を実現できそうな感じです。

Matcapはプレビュー表示にのみ適用され、「レンダリング」には反映されません。
Matcapが適用された状態での画像を保存したい場合、各ビューの左上のタイトル（「透視」など）をクリックして「キャプチャして保存」を呼び出してください。