画面上のボタンから表示→視点パネル→位置で設定できますよ。

勘違いしていました。ショートカットが効かないですね。
現行は常にメイン画面に作用しているので、マウスポインタが乗っている画面に対して効くのが理想ですかね。

Metasequoia 4では、ライセンスキーの有無によって利用目的が制限されることはありません。ライセンスキーがなくても商用目的にもご利用いただけます。
ただし、独自形式以外でのファイル出力をはじめ、多くの機能が制限されるため、少なくともStandard版のランセンスをご購入いただいた状態での利用をお奨めしております。予算に応じて購入のご検討もいただけると幸いです

>バージョン4.6.9（32bit）を使用しています。
>ファイル→名前をつけて保存→ファイルに種類　の中に、
>[MikuMikuDance format (*.pmd)]が表示されていないのですが、
>どうすればpmdで書き出しできるでしょうか？

ライセンス無しだったらどのみち出力できないけど、ライセンス登録したならなんだろね。

NVIDIAのGPUの場合、ドライバーのバージョンに起因するトラブル報告の件数が他社製GPUと比べてかなり多かったため、最新への更新を促すメッセージを常に表示するようにしております。ドライバーのバージョンはチェックしておりませんので、ドライバーが既に最新でも表示されます。

現在のご使用状況で特に問題がないようでしたら、メッセージ表示時に「Don't show this message again」にチェックしてOKを押してください。

長時間の利用によってメモリ不足が原因のエラーが起こるのならまだわかるのですが、通常選択ができないというのはかなり考えにくいです。

もしかして、うっかりスペースキーを押して「選択固定」をオンにしてしまったのではないでしょうか？この場合、通常選択はできなくなるのですが、選択コマンド内の接続面選択などはそのまま動作するので、当該の症状に一致しているように思います。

メカものの平面を出す作業は面倒ですよね。
一面だけ平面を出して他の面が歪んでもいいのであれば選択部処理→平坦化でできます。
ベベルを使うまでもないようなところはプラグインGravityを使っていますね。

個々のプラグインについては把握しておらず、どういった機能なのかがわかりませんので、お答えすることができません。どういう動作をするのかをもう少し詳細にご記載いただけますでしょうか。
辺を押し出す機能なら標準で「面張り」がありますが、こちらとは違うのでしょうか？

返信有難うございます。
説明が難しいのですが
件のプラグインは、押し出したい対象の辺を選択状態にし、
選択状態になった辺に対してプラグインを起動すると選択辺と同じ位置に同じ辺が生成され（この段階で元の辺と生成された辺に面張りがされております）、生成された辺が選択状態になっているので操作パネルで動かしたい位置に任意で動かせるのでxyz移動を重宝するモデラー向けなツールです

Ver.4の面張り機能はご案内頂くまでは知らなかったので触ってみました。仕組みとしては件のプラグインと似ていますが、
①視点の位置から２次元的に生成するので伸ばしたい方向に伸ばしにくい（shiftボタン押しながらでもキッチリxyzになってない？）
②辺をD&Dした時でしか面が生成されない
上記のようにプラグインと比べると使いにくいところがあります。
できることならば、選択した辺に対して生成ボタンを押すことで生成されるように機能拡張していただければと思います。

よろしくお願い致します。

V4でも32ビット版であれば、従前のプラグインを使えます。
私は64、32ビットの両方をインストールしていて、場合により使い分けています。
EdgeExtludeも問題なく利用できます。

格子変形を使えば一発でできるはずです。