「移動」「回転」「拡大」などのモデルの形状を編集するコマンドについて、
「モデルの形状を編集しつつUVは維持する」というようなオプションが欲しいです。

「UV操作」の中の「頂点スライド」という機能がありますが、
モデリングの各種ツールにこれの機能をつけるような形になると思います。

逆に、頂点スライドを拡張する形で複数選択や編集オプションの各種機能（XYZ軸制限やスナップ、面辺点での編集機能）でも良いかと思いますが、
よりモデリングに活用しやすいだろうと考えて、このような要望の出し方とさせていただきました。

たとえば三面図や写真をテクスチャとしたり、ハイポリモデルに合わせてローポリモデルを作ったりといった状況で使えると思います。

実は既に現状で出来ることでしたら申し訳ありません。

回転体で作った台形の円柱を３Dプリンター用に厚みをつけると変な形になります
どうすれば形が崩れずに厚みを作れるのでしょう？

メタセコイヤの4.7.4を使っているのですが4.7.7にバージョンアップした方がいいのでしょうか？そんなに機能に差があるんでしょうか？逆に古いバージョンを使い慣れていると戸惑う事はありますか？
自分の場合は書籍をみて学習しているので書籍の指示通りできないと不安です。ちなみに自分はやわらか3DCG教室という本を読んでいます。
今まで無償版で作業していたのでライセンスを購入したいのですが購入手続きってどうやればいいのでしょうか？
バージョン3.1から4にバージョンアップする時のように4.7.4から4.7.7にバージョンアップする時もライセンスを持っていればアップグレード料金ってかかるのでしょうか？

お世話になっております。
バイクのエンジンを制作してて大量のネジ(100個以上)を複製配置したのですが、このネジを簡単に別のモノへ差し替えたいのですが、インスタンスオブジェクトのように、オリジナルのネジ一個を修正したら配置したオブジェクト全部置き換える方法はありますでしょうか？
出来ればリアルタイムに編集が反映されると試行錯誤しやすく、非常に便利だと思いますが…

例: ジオラマの大量の樹木や葉っぱ、戦車の車輪などの大量複製系

もし機能としてないようでしたら、実装をお願いします！

V4.7.7にアップデートしてから、glTFシェーダーにおいて法線マップを指定してもプレビューに反映されなくなりました。
PhongとかPMDなど他のシェーダーでは問題なく反映されるようです。

zip版ダウロードが4.76のままのようです

例えば表示枠などの属性を変更したい場合に、ボーンはスキニング・リギングモードとも複数選択ができない状態です。これが複数選択できたならとても工数が減ります。

ベース形状の頂点を増減したり移動したりしても自動で適応してくれる便利な機能が付いています。しかしこの適応に失敗し予期しない頂点の移動を引き起こしてしまう場合も多々あります。そこで、「ベース形状で選択した頂点は動かさないように反映する」という機能が欲しいです。検討をよろしくお願いします

Metasequoia4 Ver4.7.7(32bit)(64bit)で
「曲げコマンド」と「傾きコマンド」の３Ｄモードにて
始点・終点のポイントはマウスで掴んで以前のバージョンと
同じような操作が可能なのですが
方向ではリングは反応するのですが、ラインのポイントが
マウスでドラッグ出来なくなっているようです


ご確認よろしくお願いいたします

材質パネルの材質をオブジェクトパネルのように階層化出来るようにしてほしいです。
また、オブジェクト設定ダイアログのサイズ変更を材質設定ダイアログのように再度開くときもサイズを維持していてほしいです。