>もちろん隣り合った面同士は吸着で接続されている・・・かと思いましたが、全ての面を貼り終わった後に、前後移動させてみると、全ての面が接続されていませんでした。

他のオブジェクトの頂点に吸着させているのではないのでしょうか？
異なるオブジェクト間では頂点は共有されませんので、そういうことではないかと思うのですが。

>それでもうひとつ気になっていた方は再現できませんでしたが、ポイントを置く位置が、逃げるようにズレるというのがありましたが、面を貼るポイントを下に表示したポイントと同じところを選んだはずなのに、大きくズレることがあったので、一応書き添えておきます。

こちらはよくわかりませんが、２点目以降を置く際には直前に置いた点と同じ奥行きになるので、
画角が強いときに錯覚したとかではないでしょうか？
かなり憶測が入った予想ではこれくらいしか思いつかないので、ちょっと詳細わかりかねます。

返信がないので詳細がわからず、解決したのかそれとも何らかの改良が必要なのかわからないためひとまず「対応不要」扱いにさせていただきます。
もし不都合があれば「返信」してください。

何度やっても同じ症状出ますが、何がどう関係しているのかは分りません。

しかしロックしているオブジェクト以外に用意したワークで、そのガイドに沿ってポイントを拾うようにした場合、それだけじゃなく普通に面貼りをしてもなるのかもしれませんが、ポイントに吸着されたはずの隣り合った面同士が接続されていないのです。

ここで何か勘違いされているかもしれませんが、ガイドで参考にしているオブジェクトはロックしているので、吸着などは一切しません。

私が吸着と書いているのは、新しく用意したワークでの話しで、作業している面同士が吸着によって接続しないというのがおかしい、そう書いているだけです。

分らないと書いていますが、新規オブジェクとを２つ用意し、一つ目に格子の９マスを用意してロックさせ、次のワークで同じものを上書きするようにポイントしていき９つのマスを作成する、そしたらその９つのマスが接続されるのかされないのか、それだけのことですよ。

ポイントがズレるというのは、再現性が無いので、どのような状態で出るかは分りませんが、打ったポイントが逃げるように、参考にした別のロックしたオブジェクトのポイントから離れた位置にポイントを置く、そんな感じでした。

オブジェクトの並び順は確認されましたでしょうか？

経験的に、上にあるオブジェクトのポイントが優先的に選択されているように思います。
座標が同じでも、ポイントは共有はされていないので、ポイントが分離してる状態になります。
もし編集保護されてるオブジェクトをガイドに使用したいのであれば、面を張りたいオブジェクトの下にガイドのオブジェクトを移動させ、面張り作業を行えば、ポイント同士が接続されて面が貼れるんじゃないでしょうか。

個人的には、場面によってポイントを接続させたくない事もあるので、この仕様は残しておいて欲しいと思います。

・ご使用のMetasequoiaのバージョン
・ご使用のOS
・ご使用のビデオカード
・透視図/３面図それぞれの表示モード(Direct3D, OpenGL,ソフトウェア)
をご記載いただけないでしょうか。
ご使用の環境特有の問題と考えられますが、もし当方で再現できない問題になると対処は難しいということになります。
上記の環境に加えてディスプレイドライバのバージョンが影響することもあり、ドライバの更新により改善する可能性も考えられます。

返答がつかず詳細がわからないので「対処不要」扱いとさせていただきます。
投稿者の方がもし見ておられたら[返信]でご回答ください。

>今日3.1にしたんですが、オブジェクト設定で鏡面生成できなくなってます？
>何か設定してやる必要があるのかな・・

すいません。簡易表示にしてました・・・


>あと画面右のオブジェクトリストをSHIFT+クリックでそのオブジェクトをダイレクトに選択できなくなったんですかね？

こちらはまだわかりません。。

No.2829そのままですが、
update.txtなどに記載していますが、オブジェクト・材質パネルでの頂点・麺選択はAltキーに変更となりました。
選択解除はAlt+Ctrlキーとなります。