○点透視図法というのは手書きでの技法だと思うので3Dソフトでの表示に当てはまるものなのかはよくわかりませんが、
[メニュー > 表示 > 視点の設定]でピッチを0にした状態で、水平方向のみ回転（Shiftキー+右ボタンドラッグ）すれば
２点透視図法と言われるものと同じような表示になると思いますが、こういうことでしょうか？

Orthoは奥行きに関係なく平行に表示するものなので、消失点は発生せず透視図にはなりません。
透視表示にはPersを選んでください。

>・ブラシのグラデーション対応

ちょっと意味は違ってきますが、頂点カラーのペイントはタブレットの筆圧に対応しているのはご存知でしょうか？
もしご存じでなければ、タブレットを使用すれば微妙な濃淡で塗れると思います。

あと、ポリゴン数はどのくらいで使用されていますか？
昔だと数百～千数百程度なイメージだったのですが、今は事情が違ってそうなので参考までにお聞かせいただけると。

ご返答ありがとうございます。
ペンタブレットの筆圧対応してたのですね、普段タブレットで使ってなかったので気づきませんでした。
実際試してみましたが、濃淡が出るのは良いですね。
ブラシのサイズを大きくしても全体の濃淡が変わるだけなので、これにプラスしてペンの中心からブラシサイズまでのグラデーション幅を調整できればと思います。

ポリゴン数は、キャラなのでそんなにいかないです。
今塗ってる部分は顔パーツで1000ポリぐらいになります。

以上、よろしくお願いします。

Colladaの詳細な仕様を把握しているわけではないので現状出力している内容で適切かどうかはわかりませんが、
データ交換のためのフォーマットであることを考えると名前を勝手に変えてしまうのはどうなんだろうという気がします。

以前プラグインを作っているときに試した感じでは、Macのビューアは他のソフトで出力したものも受け付けなかったりで、
個人的な印象としてはあまり信頼性が高くないように思っているので、
そのためだけに出力の仕様を変えてしまうのはあまり気が進まないというか、
本当にその対応でいいのかちょっと引っかかるように思います。

その要素名の重複を許容しないというのはMacビューアのみなのか、ファイルフォーマットの仕様としてそうなのかご存じですか？
後者ならやはり対応は必要ですが。

ご回答ありがとうございます。

Metasequoiaから書き出したColladaはMacのプレビューで正常に動作しています。

そうでした、データ交換のためのフォーマットなら相互にやり取りするのに困りますね。

LightWave3DからのCollada書き出しは駄目駄目でした。
無料のBlenderの方が対応しています。

ファイルフォーマットの仕様かはわかりませんが、汎用性を考えて作られたはずなのに、困った仕様です。

とりあえず名前が重複しないようにとヘルプファイルに一言だけでも書くのはどうでしょうか？

現状ではidとnameを同じ値にしていますが、nameはそのままにして
idは重複しないよう必要に応じて変えるというのが一番いいのかもしれません。

ただ当面の対応として、次回のアップデート時にヘルプを更新して注記を入れるようにします。

また質問の仕方がおかしかったですね。
視点の平行移動がどうやったらできるのかわかりません
範囲指定したオブジェクトを１度に解決する方法はCTRL+Xで解決しました。ありがとうございました。