追記です
GTX465のドライバですが、現時点で最新（14/11/18版　バージョン　344.75）を使用しています

100%落ちるという点だけで便乗報告させていただきます。
アーマチャーで作ったらしいメタセコイアのサンプルモデルのpigブタに、
MMDボーンを入れようとするとメタセコイアが100%落ちます。
他のモデルは大丈夫なので、えらー様同様、オーエスやグラボが原因ではないようです。

えらーさんへ

クラッシュログの添付をいただきありがとうございます。
一つ確認させていただきたいですが、ビュー上部の表示ボタン内で表示されるメニュー内のレンダラー欄はDirect3D 11でしょうか？
ここをDirect3D 9など他のモードに変えて同様に操作したときはどうなるでしょうか。

エラー呼吸さんへ

>アーマチャーで作ったらしいメタセコイアのサンプルモデルのpigブタに、
>MMDボーンを入れようとするとメタセコイアが100%落ちます。

弊社では確認できませんでしたが、まずバージョンはいくつでしょうか？
それから「ボーンを入れようとする」とは具体的にどの操作のときでしょうか？

あと、返信で複数の方へのものが混じると非常に話の流れがわかりづらくなるので、別の現象についての書き込みをする場合は次回からは便乗で返信するのではなく新規投稿でお願いいたします。

失礼しました。次回から新規投稿にします。共通の不具合かなと思いまして・・・

バージョンは最新の432です。WinXPsp3、ラディオン6450です。
(Win8.1の64もネット専用に所有してますが、メタセコイア等追加ソフトは入れてません)

MMDテンプレートボタンを押すとその時点で落ちます。他のモデルにはすんなり入ります。

特には困っていませんが、発見したので報告させていただきました。
あ、でも、アーマチャーもボーンもメタセコイア4の目玉商品ですよね・・・

>バージョンは最新の432です。WinXPsp3、ラディオン6450です。

関係あるかはわかりませんが、RADEONのドライバーが古い場合は新しいものを入れてください。

>MMDテンプレートボタンを押すとその時点で落ちます。他のモデルにはすんなり入ります。

MMDテンプレートボタンというのはありませんが、こちらは「テンプレート」ボタンを押したときでお間違いないでしょうか？
テンプレートボタンを押したときだと、エラーが起こる要因がファイル自体が壊れているくらいしか見当たらないのですが、
弊社で同様に行っても再現しないため確認ができません。
原因を調べるために以下のフォルダ
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\tetraface\Metasequoia4
にcrashlog****.txtというファイルがないかご確認いただけませんか。
（隠しフォルダになっているのでエクスプローラの設定を変えるか直接フォルダ名を入力しないと見えないかもしれません）

それからサンプルのpig.mqoは作る過程でアーマチャーを使っただけでファイル自体にはアーマチャーの情報は入っていませんが、
こちらも独自にアーマチャーを使って作ったものではなく、サンプルのままということでしょうか？

えらー様が立てたとこでこれ以上は失礼ですのでこれで終わりにします。

テトラフェイス様およびここを読んでいる人たちが再現できないのであれば、
pig.mqoはサンプルのままですが、わたしが何か気付かぬうちにやってしまったのかもしれません。
ドライバーは最新ですが、最新が良いとは限らないようです。いつも安定しているものを入れるようにこころがけています。
「テンプレート」ボタンです。エラーファイルはありませんでした。

大変おさがわせいたしました。この文にて、失礼いたします。

管理者様

>ビュー上部の表示ボタン内で表示されるメニュー内のレンダラー欄
 Direct3D 11でした

>他のモードに変えて同様に操作
それぞれのレンダラに対し20回枠の大きさを変更しました
　Direct3D 9　 :ハングなし
　Direct3D 11　:5回でハング
　OPEN　GL     ：ハングなし
また何か、確認する項目ありましたらご連絡お願いします。

まずメタセコイア内とPMDについてボーンの構造の違いを理解する必要があります。
例えば２本のボーンが親子としてつながっている状態を説明すると、
メタセコイア：
　●
　| bone1
　●
　| bone2
　●

PMD：
　● bone0
　|
　● bone1
　|
　● bone2

とメタセコイア上では骨自体に計２つ、PMDでは骨の両端の接点に計３つに名前が割り当てられます。
現状の4.3.4ではメタセコイア上でつけた名前はPMDへは先端（下側）の接点に付けられ、一番上のルート（上例ではbone0）の接点には「センター」が自動的に命名されるようになっています。
（メタセコイア上のボーン名を先端と根元側どちらにつけるのが理想的なのかは弊社でも判断難しいところですので、ご意見あればいただきたく）

弊社ではそのゲームエンジンについてはまったく利用経験がないためよくわかりませんが、
ここはMetasequoia用のBBSですので、ゲームエンジンの利用方法についての質問をこちらでされても回答はつかないと思います。
他の適切な場所で質問されるほうが賢明かと思います。

>ローカルの角度が「ヘッド:90,ピッチ:0,バンク:0」の状態でハンドルの青い矢印をドラッグする

これは[ローカル]コマンドの[移動]の際の操作です。

msiインストーラ版を使うのではなく。zip版を展開したものをUSBメモリなどに入れてMetaseq.exeを直接実行するようにすれば持ち運んで利用できるかと思います。
設定ファイルもそのフォルダ内に格納されるため、どのPCでも同じように利用することができます。

ただ、ライセンスの認証については持ち運びはできずPCごとに行う必要があり、使用台数に応じたライセンス数が必要になります。
（本人専用PCなら1ライセンスで2台まで、共有PCなら1台のみ）
ただ、ライセンス認証していないPCでもMetasequoia自体は利用可能で、ボーンなどのプラグイン機能やmqo以外のファイル出力ができないなどの制約は出てきますが、基本的なモデリング機能を利用する分にはさほど支障もないと思います。

This is not a bug.

The recent Blender imports with the axes conversion in .obj, .fbx and so on. Now, the axes are not necessary to be converted at the time of exporting.

So, the axes are same as the default in the Metasequoia 4. This reserves the same appearance in both Metasequoia and Blender.

>回転を実行するたびに中心がずれるようなので、

こちらは不具合ではなく仕様です。

中心位置はXYZ各方向の最小・最大値の中間地点でとられるため、
多角形のようなものを回転すると最小・最大値がそれぞれ異なる値に変わり、
その中間地点も元の位置からは変化します。
このため、回転後には回転中心は移動するということになります。